一泊二日の温泉旅行にキャリーケースは必要か
くだらないことで大喧嘩してしまって今は付き合いのないママ友は、旅行上手だったのだろうか。いつも一緒に旅行に行っても、とても荷物の少ない人だった。私はその逆で、いつもついあれこれ旅行先に物を持っていき過ぎて、結局使わないまま持ち帰る事も多い。でも、彼女と旅行をしていた時、私が持っていた物を彼女がありがたく私から貸してもらうという場面も何度となくあったので、荷物が少ない人は、誰かに借りられなかったら我慢をするしかないのだろう。そしてそのママ友はいざとなったら我慢が出来る人で、私は人に借りたり、我慢するのが嫌なタイプなのだ。
一泊二日の温泉旅行にキャリーケースは必要か。夫に真顔で聞かれてしまったのだが、やはり私は必要だと答える。1泊しかしなくても、自宅とは違うところに泊まるのだ。いつもと変わらない快適な1日を過ごすためには、必要な物は沢山ある。いつもと違う、非日常を楽しむのが旅行ではないかと夫はなおも言ってくるが、寝るところが変われば非日常だ。しかし非日常と不便は全く違う話だ。
バスタオルは宿にある。それはわかっているけれど、私の長い髪は普通のバスタオルだけでタオルドライするのは大変だ。マイクロファイバーを使用した愛用の吸水タオルは欠かせない。また、ドライヤーだって同じこと。温泉浴場に備え付けのドライヤーなんて、音がうるさいばっかりでちっとも乾かない。ちんたら時間をかけて乾かしたら、私のくせ毛はうねりが出て大変なことになってしまう。1日1回は欠かせない耳かきには、必ず匠の竹の耳かきを使いたいし、愛用のボディクリームや寝る前の脚マッサージに使う麺棒、マウスウォッシュだって、他のメーカーのものは嫌だ。
リチウム電池、リチウムイオン電池(バッテリー)が内蔵・装着された一般電子機器類について│航空券│ANA国内線
温泉旅行は温泉を楽しむために行くんだと夫は呆れ顔で言っているが、いつもの身の回りの物で満足できて初めて、その他の温泉や旅行自体を楽しめるのだと私は思う。